医療と教育の神戸常盤大学では
「診療放射線学科」において、放射線診療のスペシャリスト「診療放射線技師」の育成を目指します。

入学定員
75名(男女共学)
学  位
学士(診療放射線学)

診療放射線学科で目指せる主な資格

  • 診療放射線技師国家試験受検資格(予定)
  • 第1種・第2種放射線取扱主任者免状(予定)
    ※本学科課程では、この免状取得に役立つ科目を含みます。試験合格の条件はありますが、在学中でも取得可能です。
  • ガンマ線透過写真撮影作業主任者免許(予定)
  • エックス線作業主任者免許(予定) 
    ※診療放射線技師免許取得後、申請により取得可能。

「診療放射線技師」とは

現代医療において、病気の検査・治療のために放射線は欠かせません。診療放射線技師は医師や歯科医師の指示を受け、検査・治療のためにX線やそのほかの高エネルギー放射線を人体に照射する医療スペシャリストです。

現代医療に不可欠な、放射線の専門家

医師や歯科医師の指示のもと、X線(レントゲン)やCT、MRIなどを使った画像検査を行なう、放射線の専門家。また、放射線を照射してがんなどの治療を行なうこともあり、活躍の幅はどんどん広がっています。

高度な技術で、予防医療に貢献

現在、がんなどの病気を未然に防ぐ予防医療や、早期発見・早期治療が求められており、技術や専門性の高度化が進んでいます。新たに放射線機器を導入する医療機関も多く、仕事の場も今後増えていくことが予想されます。

患者目線に立った検査・治療を

健康診断で学校や地域をまわることもあり、人と接する機会が多い仕事です。また、病気やケガをして不安な患者さんには、安心してもらうために笑顔で話しかけるなど、心のサポートをすることも大切な役割です。

医療機関を中心に、多彩な活躍フィールド

地域の病院をはじめ、国・公立病院や大学病院など、医療機関に就職する人が大半。ほかには、医療機器の研究・開発を行なう企業に就職する人や、教員や研究者になる人などがいて、幅広い選択肢があります。

求められる、女性の放射線技師

乳がんの早期発見のために、マンモグラフィー(乳房X線検査)を行なう女性が増加。現在は男性が多い職種ですが、同性の技師に検査をしてほしいという患者さんの声も多く、女性の診療放射線技師のニーズが高まっています。

出典 国立がん研究センター がん情報サービス「がん登録・統計」

神戸常盤大学の伝統と実力

50年以上の長きにわたり、多くの医療人を輩出

神戸常盤大学では、これまで約1万6500人の「専門家」を送り出してきました。50年以上の歴史をもつ医療検査学科では、関西圏で最多の臨床検査技師を輩出。看護学科の卒業生も兵庫県内・県外のさまざまな医療機関で活躍しています。診療放射線学科(仮称)でも、これまで築き上げた医療機関との信頼関係をもとに、長く活躍できるスペシャリストを育てていきます。

全国平均を上回る、医療職国家試験の合格率※2018年卒業生の実績

神戸常盤大学

臨床検査技師/88.3%(合格者91名)
全国平均79.3%

看護師/96.5%(合格者83名)
全国平均91.0%

保健師/83.3%(合格者15名)
全国平均81.4%

神戸常盤大学短期大学部

歯科衛生士/100%(合格者74名)
全国平均96.1%

医療機関を中心とした、就職実績※2018年卒業生の実績

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